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生命保険の保障額、足りてますか?

マイホームか賃貸住宅かでも保険は変わってくる!

マイホームを既に購入されている方は、団体信用生命保険に加入されていると思います。

加入者にもしものことがあれば代わりに住宅購入費用を全額肩代わりしてくれますので、住居費用に関しては心配ありません。
死亡保障は生活費と教育費分だけ見込んで、医療保障を充実させましょう。

賃貸暮らしの方は、世帯主にもしものことがあった場合、家賃が月に10万円として30年間で3600万円も住居費用だけで必要になります。
生活費や教育費等は含まれていません。

医療保障も重要ですが、どちらかと言えば死亡保障に重点を置き、最低でも住居費用くらいは見積もっておかないと残された家族は生活していけません。
生活費だけでも月に15万円として年間180万円、10年間で1800万円にもなってしまいます。

死亡保障と医療保障について

生命保険死亡保障は、自分の身に何かあった場合の家族の保障が基本です。
残された家族の事を考える必要がありますが、遊んで暮らせる金額を残す必要はありません。
もしもの時の保険であって、保障額を高くすると、毎月の支払いが大変なだけですからね。
はい。死亡保障も大事ですが、医療保障の方が、もしもの可能性は高いので、十分検討する必要があります。
やはり、保険のプロ無料相談するのがお勧めです。

POINT

生命保険持ち家賃貸でも変わる!
死亡保障医療保障のバランスが大事!
保険のプロ無料で相談しよう!

保険の選び方完璧マニュアルでは

保険の相談窓口は、保険会社ではなく、保険のFP無料相談をお勧めしています。
ご自身で検討して契約するのではなく、保険のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談してもらいたいからです。無料なのに使わないのは損ですよ!